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日本の子供の幸福度【静岡本通/葵区】

いきなり質問ですが、皆さんは今のの生活や自分に満足していますか?満足幸福を感じていますか?

ちなみに私は幸福は感じています。結構自分の好きなことなどをやってストレス等は発散していますし、日々の生活の中で、なんだかんだ楽しいことや発見があります。

 

とはいえ、この幸福・満足という考え方は、人によってまちまちだと思います。そんな幸福度を様々な観点に分けてアンケートを取る「レポートカード」なるものの結果が発表されました。

 

この「レポートカード」は、20年前から始められ、経済協力開発機構(OECD)またはEUに加盟する国々の子どもの状況をランキングで示したものだそうです。


以下、ニュースサイトのReseMomでまとめられていたものになります。


今回のレポートカードは「子どもたちに影響する世界:先進国の子どもの幸福度を形作るものは何か(原題/Worlds of Influence: Understanding what shapes child well-being in rich countries)」と題し、新型コロナウイルス感染症発生前のデータを用いて、子どもたちの精神的、身体的な健康と、学力・社会的スキルについてランキング化したもの。

 

対象国は38か国で、日本の子どもの幸福度の総合順位は38か国中20位。15歳時点で生活満足度の高い子どもの割合はトルコについで2番目に低く、15歳~19歳の若者の自殺率も平均より高いことから、「精神的幸福度」は37位という結果でした。

 5歳~14歳の子どもの死亡率、過体重・肥満である5歳~19歳の子どもと若者の割合はいずれも平均より低く、「身体的健康」は1位。

 PISAテストの読解力・数学分野で基礎的習熟度に達している15歳生徒の割合と、「すぐに友達ができる」と答えた15歳の生徒の割合をランキング化した「スキル」は27位だった。ほとんどの国で、少なくとも5人に1人の子どもは「新しい友達を作る」という社会的スキルに自信を持っていないという。「新しい友達を作る」という社会的スキルについて、日本はチリについで2番目に低かった。

 イノチェンティ研究所所長のグニラ・オルセン氏は、新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえて、「パンデミックによる経済、教育、社会への影響が続く中、一致して取り組まなければ、今の子どもたちの幸福度、その家族や社会への影響はさらに悪化し、破壊的なものになるでしょう」と警鐘を鳴らす。「しかし、今各国政府が、子どもたちの幸福度を守る確固たる行動をとれば、これらのリスクは現実にならずに済むのです」とも述べている。

学校で学ぶことと言えば

・将来必要となる基礎学力の向上

・自分が本当にやりたいことは何か、という自分探し

・社会に出たときに必要となる社会性の育成

 

学力でいえば、以前PISAショックと呼ばれる出来事があったように、日本の読解力等が低くなってしまっており、早急な改善が必要となって、教育改革が行われました。

そうしたこともあってか、現状では改善傾向にありますが、一方で、幸福度においては先進国の中でも低い水準となってしまっています。

 

現状の自分に満足していない、将来の自分に不安を抱えている、周りの目が気になってしまい、自分で行動することが怖くなってしまう、友達に嫌われたくなくて本当の自分を出せない

 

いろいろと考えられるものはありますが、精神的な状態は日々の生活や学力に大きくかかわってきます。私たちも日々の授業の中で、これまでできなかったことができるようになった時、褒めたり、改善案を一緒に考えてモチベーションを上げたりと、、いろいろなアプローチをかけますが、そうしたこと以外にも踏み込んで考えていく必要がありそうです。

 

本当の自分を出せる、自信をもって行動できる、そうした人間を育てるには、あるいは考えを持つようにするには何が必要か、日々考えていきたいと思います。

 

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