スタッフブログ

社会の単語が覚えられない【馬渕校/駿河区】

夏期講習も後半戦、校内のテストまたは静岡県学力調査に向け、ラストスパートをかけております。

 

コマ数が多くなる中、最初は疲れ果てた顔をしていた生徒たちも、リズムに慣れてくる中で、集中して取り組むことができるようになってきており、夏期講習当初に比べると、顔つきが変わってきていることが目に見て分かります。この調子で、体調を崩すことなく、テストに臨むことができるようにしていきたいと思います。

 

さて、そんな中では御座いますが、どうしても社会が苦手な子がおり、「単語が覚えられない!」と嘆いておりました。

暗記科目ということもあり、繰り返し勉強するしかないのですが、正直、それでは社会が苦手・嫌いな子では覚えることが難しいですし、そもそもやる気になりません。

 

しかし、こうした悩みを抱えている方は結構多いのではないでしょうか?

 

今回は、そのような場合、どのような勉強法をしたらよいか、書いていきたいと思います!

まず、暗記をする上での失敗例を押さえておくことが大切です。

基本的に失敗する例としては、このようなことが多いです。

①教科書を丸暗記しようとする

②出来事だけ覚えて、理由等を把握できていない

③字面だけでイメージができていない

④そもそも反復が足りない

⑤一人で勉強しようとする

 

上で挙げた失敗例を解決できれば、今よりも覚えることができますし、時間も短縮できます。

では、実際にどのように勉強していくかを説明します。

 

①自分の中で優先順位をつけ、情報をまとめる

今回は歴史を例に挙げますが、「学校の歴史は政治史だ!」と揶揄する人がいるように、その時代の時代背景と政治の仕組みが重要になります。平安時代ならば、貴族が実権を握り、平安後期からは武士による支配が始まる。武士による支配はどのようになされたかというと、御家人と将軍の土地を媒体とした主従関係から成り立っている。このことを中心に、様々出来事が起こっていきます。そして、必ず時代には終わりがきます。

そのため、まずはその時代の特徴をつかむ。そこから、なぜその時代が終わるのか。その終わるまでに、どのようなことがあったのか。という大まかな流れをまとめます。

そして、その流れを押さえたのちに、更に細かい情報を付け足していく。

 

いっぺんに覚えようとしても、なかなか難しいです。自分の中で優先順位をつけ、流れを把握・整理し、それが

出来たら新たな情報を足していく。

こうしたプロセスを踏んでいくようにすると、かなりやりやすくなります。

 

②友達と問題の出し合いっこをする

一人で黙々と勉強するのもいいですが、頭の中で反復していても、インプットだけでアウトプットができなかったり、声に出して覚えたりする機会が減ってしまいます。英単語もそうですが、五感を使って覚えることは大切です。

インプットができて声に出して覚えることができる、しかも楽しく。

こうした条件を満たす方法が、友達と一緒に勉強をすることです。

問題を出す側と答える側に分かれ、一問一答形式で問題を出していったり、慣れてくれば、どのような出来事かを説明させたり、理由を答えさせたりする中で、答える側は、自分がどれだけ覚えているかを把握できるし、出す側は、どのような出来事化を確認することができます。

他にも、友達が先生になって、教え合う、というのも一つ手です。

私も高校時代やっていましたが、楽しく勉強することができるため、おすすめです。

 

③字面だけで覚えようとする

これは正直、私も勉強するときにやりがちでした。社会は人々の暮らし等に直結するものが多いです。そのため社会の教科書にも生活のようすや、歴史的な史料が多く添付されています。その理由は、文字の説明と、実際の絵をリンクさせることで、当時の生活の様子や実際の暮らしのようす・現状をイメージさせやすくさせるためです。

地理は現代のことがほとんどなので、分かりやすいですが、歴史となると、自分が経験したことのない、想像の世界になります。

そのため、こと歴史に関しては、史料を見ながら覚えるかどうかは重要なポイントとなります。

 

まだまだ覚え方やコツは多くありますが、まずはできることから、帰ることができるものから取り組んでいくようにしましょう!!

 

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