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集中力の鍛え方【静岡本通校/葵区】

「うちの子は集中力がなくて困ってます…」という相談をよく貰います。

なので、今日は集中力が高まる4つの方法を書こうと思います。

 

集中力とは、記憶力や理解力などと同じで、脳から作り出す能力のひとつです。

集中力の足りない子供に向かって「頑張れ」「気合を入れろ」と言ってもパフォーマンスは高まりません。

集中力を発揮させたいなら、脳の働きを妨げる悪い習慣を取り除き、脳がのびのびと力を発揮できる状態を

作りだせばいいのです。

 

多くの場合、集中できない理由は「それをやりたくない」というネガティブな気持ちの表れです。

脳には五感を通して入ってきた情報に、「好き」「面白い」などのポジティブなレッテルと、

「イヤだ」「つまらない」といったネガティブなレッテルを貼り分ける機能が備わっています。

ネガティブな情報は3~4日後に消去されます。

ポジティブなレッテルを貼られた情報は「忘れてはいけない大切な情報」として認識され、脳内に保存されます。

そうなると刺激を受け、人は「うれしい」「楽しい」と達成感を得られるのです。

 

話の本題ですが、要はこの「好きだ」「面白い」を前向きな考えで取り組み日常の中でも増やしていけば

集中力が鍛えられるのです。

 

① ネガティブワードの禁止

 

上記でいろいろ書きましたが、これまで集中できなかったことに対し、いきなり「好き」「面白い」と思うのは

難しいかもしれません。そこで、まずネガティブな言葉を禁止するところから始めましょう。

「無理」「めんどくさい」といったネガティブイメージの強い言葉が耳から入ると脳は「この情報は必要ない」

と反応して集中力のレベルを下げてしまいます。自分で発した言葉だけでなく、

家族の発したネガティブワードにも反応するので、家庭でのNGワードを決めておくといいかもしれません。

ネガティブな気持ちにならない為にも笑顔でいることも大切です。

笑顔でいると否定的な感情を持ちにくくなりますからね。

 

② いつ どこまで と具体的な目標を持つ

 

学校の宿題や塾の宿題に集中できない時、何となく頑張り続けても脳のパフォーマンスを上げることは

できません。「何をどこまでいつまでに」そうした具体的な目標を明確にしましょう。

なかでも大切なのは、そもそも何のためにそれを行うのか明らかにすることです。

勉強は学校の先生に言われたからするものではありません。受験に合格するためだけでもないはず。

「なぜ、勉強するのか」それを家族でも明確にし考えてみてください。

最悪なパターンは「いいからやりなさい」と一方的な命令になること。

誰だって目標が明確になっていない「やらされ感」のあることが集中して取り組めません。

何かをさせたいとき、脳が力を発揮するのは「共有」の状態です。

「一緒にやってみよう」「一緒にがんばろう」という気持ちを込めて声をかけることで、

子供の脳のパフォーマンスは高まります。

 

③ 目を見ながら会話する

 

人間には本能というものがあります。

これらは生き抜くために、先天的に備わっているものです。

脳は本能を基盤に働く為、それに逆らう生き方をしているとパフォーマンスが高まることはないでしょう。

集中力を発揮できる考え方を持てる人となる為には、家庭での普段の会話が大切です。

きちんと目をあわせ、気持ちを込めて会話すつように心がけてください。

相手の意見には決して「でも」などと否定的な言葉はかけず、「なるほど」と受け止めてあげましょう。

こうしたフレーズは脳に入っていく言葉です。

 

④ 机の上を片付けて自分のスペースを作る

 

集中しなければいけないのに気が散ってしまう人は、環境を整えることを心がけましょう。

集中力レベルが高くコントロールできる人ならば環境に左右されることはありませんが、特に子供の場合は

気が散りがちです。漫画、ゲームが視界に入ってくるような状態で、勉強に集中できる子は多くありません。

勉強机を片付けることは、集中力を高めるため、いわば「自分のスペース」をつくることです。

整えたら「ここが自分のゾーンだ」と声に出してみてください。

脳には、同じモノやコトを好む「統一・一貫性の本能」があります。

いつもの場所やスタイルを決めておくことで、脳が集中しやすい状態へと準備を始めるのです。

 

いかがでしたでしょうか。

これはイチロー選手も行っている方法です。

すぐに気が散ってしまうなど悩みがあれば試してみてください。

 

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