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確かめ算のすヽめ【馬渕校/駿河区】

 このブログを読まれている方には聞くまでもないのですが、確かめ算ってありますよね。

 

15 + 23 = 38で、計算が合っているかどうか確認する為に38 – 23をやって15になるか確認するあれです。

 

中間テストも終了し、各生徒が持って帰って来たテストを見てみると、基本的な考え方は合っているのに計算を間違えていてよく分からないことになっている、みたいな問題がだいぶ多いです。

 

当たり前なのですが、人間はミスをするものです。

大人でもミスはしますが、子どものミスり具合は大人のそれを圧倒して多いです。

なので、「テストの点数をどう上げるか」という話をする時、まず「ミスをどうやって少なくするか」から考え始めます。分かってるところを確実にとる、の精神です。

 

教える時は、教える順番をステップして、つまづいたらそのステップを丁寧に掘り下げる、という感じでやります。以下、教える手順です。

 

「計算の式で「〇 + × = △」って書くよね?これ、イコールの左と右は同じ数字になるよ、って意味だよね」

 

「イコールの左と右に、それぞれ同じ数字を足しても、やっぱりイコールの左と右は同じだよね」

 

「じゃあ、 15 + 23 = 38」っていう式の左と右、両方から15を引くとどうなるかな」

 

「さて、こんな式がありました。 32 + 60 = 94」これで今と同じことをやってみよう」

 

「「32 + 60 – 60 = 94 – 6032 = 34」あれ、変なことになっちゃったね。こういう風に変なことになっちゃったら、この計算が間違いということになるのでやり直しましょう」 

 

 基本の手順は以上ですが、大事な部分はむしろここからです(笑)

フォローとして以下のようなことを話します。 

 

・複雑な計算が必要な問題でも、後ろから一個一個順番にこの計算をしていけば、間違っているかどうかが分かります。それが出来るように、計算式はちゃんと途中経過も書かないといけない。途中経過を書くのはその為であること

 

・中学になると色んなところでこのテクニック使うので、今の内に確かめ算で練習しておくとよいこと

 

 ここで「両辺に同じ式を追加する→結果的に式がひっくり返ったように見える」ということをちゃんと理解しておくと、中学に入って方程式勉強する時にとても楽になります。

 

ということを早いうちに教えてあげるといいですね。 

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