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新春とはいいますが・・・

先日、生徒が国語の宿題をやっていた時のこと。

「なんで1月の挨拶なのに春という文字が入るんだ?!」

と、言っていました。

問題を見てみたところ、『新春の候』という挨拶を何月に使うのかという問題でした。

 

何気なく、お正月のころを新春と呼んでいますが、季節を考えると冬であって、春ではないですよね。

では、どうして春という字が入るのでしょうか?

 

以前、小春日和という言葉のときにも触れましたが、旧暦では『1月から春』としていました。

そして、1月から3月までの3か月を春としていました。

新年を迎える1月に春が始まることから、新春という言葉を使うようになったようです。

 

また、少し話題が脱線しますが、『候』と書いて、男性は『こう』と読みますが、女性は『みぎり』と読み替えていたそうです。

『拝啓』からはじまる手紙の締めくくりに使う『敬具』や『かしこ』と同じように、女性の言葉というものがあったんです。

 

今では、男女で言葉から違うなんて考えられませんよね。

生徒も、非常に驚いていました。

 

 


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