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新科目『公共』【下土狩駅前校/駿東郡】

現在、高校教育においての話題として一番騒がれているのは、

大学共通テストに関してではないでしょうか?

 

英語の民間資格の利用や記述問題の導入を巡って、現在も議論がなされている最中でございます。

 

その話題に隠れがちですが、もう一つ、気にしなければならない事があります。

学習指導要領の改訂です。

どの学年も変更がございますが、今回は高校生のが学習指導要領に焦点を当てていきたいと思います。

高校生の学習指導要領で、追加されたもの、変更されたものとして、社会科があります

 

これまでの学習では、歴史AB、地理AB、公民ならば現社や倫理・政経といった科目が行われてきました。

しかし、改定後の内容としては、地理総合・歴史総合、公民は「公共」という科目が新設され、必修科目となりました。

 

地理総合は、自然環境や人々の生活、そしてグローバル化とした内容

歴史総合は、日本史と世界史を併せた近現代史を中心とした内容

 

地理・歴史に関しては、近年の国際関係からグローバル化や近代化というところがピックアップされ、

学んでいくようになり、植民地支配や戦争、そして現在の世界の関係がどのように作られてきたのか、

それに対して私たちに何ができるのか、何を考えなければいけないのかを学んでいく内容となっております。

 

これらに関しては、これらの科目に関しては、何回か取り上げられたことがあるので知っている方もいらっしゃるかと思いますが、次に紹介する『公共』に関しては、おそらくあまり知らないのではないかと思います。

 

18歳から選挙権を与えられるようになり、選挙や国会の仕組み等はもちろん、自分たちの生きる社会が、どのように成り立っているのか、様々な所で情報が手に入れられるようになり、そうしたものを正しく扱うためにはどうするべきか、これから世の中を生きる上で必要となる、考え方やそれらを伝えていく、発信していく力、そうしたものを育てていくとのことです。

ざっくりまとめると、主権者教育やキャリア教育を『公共』で行い、将来必要となる力を育成していくことが狙いです。


しかし、この『公共』に関しては、重要であるものの、学ぶ範囲が大きくなっております。そのため、現在も授業案やモデル授業などが多く出回っていますが、学校の立地や地域性などで、学校ごとに大きく授業内容が変わってくることが予想されているとのことです。

 

今後固まっていくため、まだまだ情報としては未知数ですが、入試改革の変更、社会が必要としている力、

こうした事情から、私たちが受けてきた知識重視の授業から、大きく変わっていくこととなります。

 

そうした現状を抱えている今、その年になってから対策するのではなく、教育改革による学習内容の変化に向けて、今からできることに取り組んでいかなければなりません。

 

お子様が将来困らないよう、今のうちからそうした情報を集め、そしてそれらの変化に対応できるよう、

ヒーローズで学んでみませんか?

 

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