スタッフブログ

国語の学習方法は?【静岡本通校/葵区】

国語とは「本文中に書かれていることをどう答えるか」という教科だと考えましょう。答えは必ずと言って良いほど本文中に書かれています。例えば、国語の説明文・論説文では、必ず筆者の言いたいことが書かれてあります。ただ、それを「具体例」「エピソード」「比喩」などを使って長々と表現しているだけです。そう考えると、答えは案外と簡単に見つかるものです。物語文では、登場人物の心情を読み取ることが大切です。「登場人物の心情なんて分からない」と思われるかもしれませんが、実は、本文中にヒントや答えが隠れているので、それを探す問題だと思えば、国語に対する考え方も変わるのではないでしょうか?

 

国語を克服する為の1段階目は「音読」です。音読には、ワーキングメモリーと呼ばれる記憶力を鍛える効果があります。国語の問題を解く前に、まずは音読してみましょう。音読が大切な理由は、読めない字や文はいくら読んでも意味は分からないからです。また、目で見る、声に出して読む、その声を耳から聞くといった、視覚や聴覚を使って練習することも大切だからです。音読が不十分な場合は、すらすら読めるようになるまで繰り返し練習しましょう。なお何回も音読する必要はありません。音読+「どんなお話だった?」など、内容について質問することで国語読解力が高まります。

 

2段階目は「語彙力」を高めましょう!語彙力を高めることで国語の基礎を固めます。語彙力とは、どれだけたくさんの単語(言葉の意味)を知っているかということです。ことわざや四字熟語、「目にあまる」などの慣用表現を知っていることも語彙力に含まれます。この語彙力は、国語力・読解力の基礎となります。分からない単語が多ければ多いほど、全体の意味を読みとることが難しくなります。語彙力を高めるには、知らない単語やわからない表現に出くわしたとき、意味を知ろうという意識を持つこと、意味を考えたり調べたりする癖(習慣)をつけることが大切です。そのためには、意味の分からない言葉が出てきた際、親がわかりやすく教えてあげてもよいですし、子どもに辞書を引かせて自分で調べるようにうながしてもよいですね。

 

3段階目は、問題を解くときは「本文中に線を引く」ようにしましょう!国語力を伸ばすには、問題を解くときは何となく読むのではなく、本文中に線を引く習慣を身に付ける事が大切です。国語のテストで本文を「何となく読んでいる」と、設問に対しても「何となく答える」ことになってしまいます。国語では「本文中に書かれていることをどう答えるか」が問われています。間違い探しをする要領で、本文の「答えだ」と思った部分に線を引くようにしましょう。「それが指す内容を答えよ」や「○○について述べられている部分を本文中から書き抜きなさい」という設問では、特にこの方法は効果を発揮します。

 

次┃の┃ヒ┃ー┃ロ┃ー┃は┃キ┃ミ┃だ┃!┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
個別指導学院Hero’s 本通校
教室直通:054-251‐5220

 

 

資料請求・お問い合わせはこちらからどうぞ!
まずは資料請求してみる
電話でお問い合わせる。各教室一覧へ
電話でお問い合わせる。各教室一覧へ