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広島県の高校入試改革【北街道校/葵区】

最近、OECDの調査により、日本の子供の読解力が低下しているという話題が、

朝の番組やお昼の番組など、様々な場所で聞く機会が増えてきました。

また、大学入試の記述式に関しては、延期が決定するなど、教育改革に関する

情報が取り上げられるなど、教育に関するニュースが増えてきたように思います。

 

そのような中では御座いますが、広島県の高校入試が大きく変わるというニュースがありました。

変更内容は大きく上げると3つあります。

①推薦入試の廃止

②内申書の簡素化

③自己表現カードを作成、使用した面接

 

①に関しては、これまで推薦入試、一般入試、2次選抜と、2か月以上にわたる期間で

高校入試を実施することから、非常に時間がかかるとともに負担が大きい。

そのため、推薦入試をなくすことで、期間の短縮を図ったとのことです。

 

問題は②と③。内申書の内容は、名前、性別、学習の記録(3年生時の成績に比重を大きく置く)となり、

ボランティア活動や、部活動の成績は反映されないということです。

では、これらのアピールポイントが受験では全く意味がないのか?

実はそうではなく、これらのアピールポイントに関しては、③の自己表現カードに盛り込んでいくそうです。

これまでの3年間の自分を見つめ直し、自分はどのようなことをしてきて、何を学んだのか。

その学んだことを今後どのように生かしていくのか…といったことをまとめることで、自分自身の価値を

考えるとともに、将来の自分を想像する。そして、それらのことを、面接の場で、委縮することなく、

自分の考えや思いを伝える力を高める。

 

こういったことが狙いとしてあるようです。

 

高校入試のテストの問題が変更するかなどの情報はありませんが、大学入試だけでなく、高校入試でも、

将来、社会を担っていく存在になる上で、必要な力を試していく、育てていくというのが行われつつあります。

 

ちなみに、広島県の新しい入試の形態については2023年(現在小6の子供たち)に開始するとのことです。

 

他の県が着実に変化していく中で、静岡県は変わらないのか?

そんなことはありません。問題の傾向としては、記述問題が増えてきている、社会などでは地元に根差した

問題が出てくるなど、様々な変更があります。

更にここから、面接の内容、資格での加点といった改革が行われるかもしれません。

 

あくまでも、可能性の話にとどまっておりますが、こうした事例が出てきている以上、

私や保護者様がしてきたような勉強の仕方では、太刀打ちできない未来がやってくることになります。

 

ぜひ、今のうちからできることを進めていくことをおすすめします。

そして、様々な教育情報を知りたい、今の段階で不安なことがある、という場合は、お電話ください。

いつでもご相談をお待ちしております!

 

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