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高校でも専門性が・・・?【下土狩駅前校/駿東郡】

大学等でそうでしたが、学科の編成について、統合を図ったり、また無くしたりと、

そういったことが行われてきました。

 

そして、それだけでなく、専門職大学という新たな大学までも生まれることになりました。

従来の大学と専門学校の制度を合わせたものとなっており、専門的な知識をしっかりとおさえ、

実践的な取り組みを行うことで、知識・技能を身に着けて、将来に活かすことができるという、

大学と専門学校のいいとこどりを実現したような学校になります。

しかも、大学卒業した場合と同等のものになるため、そうした面でも将来を見据えた選択ができるのであれば

これほど有用なものはありません。

 

企業などからは即戦力となる人材、幅広い知識・技能を持った人材を必要としています。

おそらく、これからもそうした学校が出てくることになるでしょう。

 

・・・ところで、この専門性というのは、果たして大学だけに言えることでしょうか?

今年受験を控えるお子様を持つ保護者様はもちろん、すでに来年の高校受験を見据えている保護者様ならば

ご存じであると思いますが、学校によっては、普通科だけでなく、理数科やICT科、工学科といったように、

技術を身に着けたり、専門性を学んだりする学校も存在します。

 

こうした学校では、他の学校ではやらないようなカリキュラムを組んでおり、資格を取得できたり、

実践的な演習が組まれたりと、非常に役立つスキルを身に着けることができます。

 

このように、高校においても専門性を重視した学校も存在するわけですが、

実質、高校生の約7割は普通科に所属しております。

確かに、明確な目標があって、その道をしっかりと勉強したいという意志があれば、専門的な学科に進むのはいいでしょう。しかし、全員が全員、決まっているわけではありません。高校生活を通じて、少しずつ探していく、

そのために普通科に進んで、大学入試で必要となる科目を学んでいくと。

 

しかし、ここにもメスが入れられてしまうことになるんですね。

 

2019年12月9日、高校改革に関する議論が行われ、その中で高校での専門性を育成するカリキュラムについて

話し合われたようです。

具体的な内容に関しては、高大接続カリキュラムやほかの取り組みの実績を議論していく中で、

方向性を決めていくことになるとは思いますが、話し合いの中では、現在の高校生が多数在籍する普通科の

類型化を図ることも盛り込まれていました。

グローバル化や、確かな技術、人間性、思考力、多くのものが求められてくる中で、果たしてこのままで

いいのだろうか?そうしたことから、普通科の在り方について変えていくよう、議論が行われたようです。

 

話し合いについては、以前からずっとなされてきてはいましたが、これから先の高校選び、

大学の入試改革に伴って、変化していくことが予想されます。

 

まだ受験に対して考えるには早い、と油断せずに、今のうちからお子様とは、将来何になりたいか、

どういったことをしてみたいか、など具体的でなくとも、ある程度、考えさせていくことをお勧めします。

 

この先、どのように社会が変化していくか未知数なので…。

 

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