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語句の名称が変わります【下土狩駅前校/駿東郡】

突然ですが・・・

 

言葉って何気なく使ってはいますが、難しいと感じたことはありませんか?

 

自分が思ったこととは真逆にとらえられてしまったり、うまく伝わらなかったり、

自分が意図したこととは違う方向にとらえられることがありますよね

 

そんな言葉ですが、なんと理科の遺伝で出てくる言葉の名称で変わるものが出てきました。

 

「優性」「劣性」という言葉です。

 

エンドウの問題で出てくることが多いですが、

例えば、親となるエンドウを二つ用意して、しわのあるものが優性、つるつるのものが劣性だとして、

これらを掛け合わせたとき、できたものがすべてしわのあるものだった。

 

というように形質として出やすいものが優性、出にくいものが劣性というようになります。

 

ものすごくざっくりと言いましたが、この言葉を聞いて思い浮かべるものとして、「優劣」という言葉があります。

 

元の意味では、優れている、劣っている、という意味でとらえられますが、この遺伝子の優性・劣性の場合は、

形質として出やすい、出にくいというだけで、優れている・劣っているという意味にはなりません。

 

しかし、多くの人に誤解を生む可能性があるということで、今回、名称の変更がなされてしまったんですね。

 

ちなみに・・・

 

優性→「顕性」

 

劣性→「潜性」

 

になるようです。

 

顕性の「顕」は顕現の「顕」 つまり現れるという意味です。

潜性の「潜」は潜入の「潜」 つまり隠れている、内在しているということですね。

 

言葉としても、漢字で書くにしても難しくなりましたね。

 

いつからこの言葉になるか分かりませんが、いつの日か

「昔はこんな名前じゃなかったんだよー」と話す日が来るんでしょうね。

 

なにはともわれ、たった一つ、今回は二つ、言葉が変わるだけで、大きな問題となるわけですが、

もし、これから、このように言葉の変更があるとすると、なかなか覚えるのが難しくなってしまうなと

思う今日この頃でした。

 

皆さんも教科書を見直したら、「あれ?こんなだっけ?」というものが見つかるかもしれませんので

ぜひ、お子さんの教科書などを見てみてください。

 

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