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言葉の力【北街道校/葵区】

近年、様々なハラスメントが取り上げられております。

 

セクハラをはじめとして、モラハラ、パワハラ…

 

学校現場、教育現場でも、実はこうしたハラスメントが存在します。

 

その名も

スクールハラスメント

 

略したらスクハラになるんですかね?

 

内容としては

児童・生徒の体を触ったり、人前で言われたくないことを言われる、暴行を受ける。

それらによって、精神的な苦痛を受けることです。

 

ただこのことは、私たちも十分気をつけていかなければなりません。

 

流石にボディータッチなどは気をつけていますが、特に気をつけるべきは言動

 

このスクールハラスメントの事例として

 

立場が上である教師に対して何も言うことができず、自殺未遂・人間不信に陥ってしまった。

 

教師の言動がきっかけとなり、クラス内でのいじめに発展してしまった。

 

といったことがあります。

 

セクハラとは違いますが、言葉に関しては、本人の精神状態や考え方によって、こちらが意図したものとは違う捉え方をしてしまうことがあります。

 

例えば、受験期の子供。本人としては勉強を頑張っていた。しかし、成績が思うように伸びない。

それに対して悩んでいるのに、追い討ちをかけるように

「頑張りが足りない」「本当に勉強していたの?」と言われてしまう。

 

そうすると、これまでがむしゃらにやってきたのに全否定された気分となってしまい、やる気をなくす。

 

こういった経験はないでしょうか?

 

他にも側から見たらテスト前で緊張感がないように見える。

それに対して「テスト前なのにのんびりししすぎじゃない?やる気ある?」と言ってしまう。

 

私、一回やってしまったことがあります。

 

声掛けは違いますが、このようなことを言ってしまい、ひどく落ち込んでしまいました。

この生徒は、進みは遅かったですが、分からない時はしっかりと質問して、一つずつ理解しよう

としており、実際家でも

「今日この部分ができたんだ!」

と言ってくれていました。

 

そういうこともあって、ここいらで叱咤激励をして、更なるレベルアップを!

 

と思って声を掛けて、逆に傷つけた。

 

その後はフォローを入れて持ち直しましたが、自分が良かれと思っても、それがあらぬ方向へ…

 

ということが起こり得ます。

 

世の中、褒めて伸ばす、とか、落として上げる、とか色々なモチベーションの上げ方があります。

 

しかし、何だかんだで、まずは話を聴く。

聴いた後に、一つずつ出てきた内容を整理して悩みを聴く、アドバイスをする。

こういったことを積み重ね、最後に褒める。

 

といったように、していくのが大切だなと

感じました。

 

「何を当たり前なことを」と感じるかもしれませんが、思い返してみると、意外とできていないなということが多いです。

 

私たちもそうですし、保護者様においても、今一度、意識していかなければならないと思います。

 

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