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普通に褒めても届かない【馬渕校/駿河区】

前回のブログの続きです。

私は、あの手この手で褒め方、褒めるルートを考えました。

 

まず、中学生は小学生とは異なり「普通に褒めても届かない」生徒が多いということでした

 

例えば何かの問題を解いてもらうとして、色々説明したりアドバイスをしながら答えにたどり着いて「お、良く出来たね」とか、「分かってるじゃん、偉い」とか、そういう通り一遍の言葉を投げかけても全然反応がないし、モチベーションが上がらないのです。

 

この状況についてあれこれ調べた結果

「褒め言葉を受け入れる為の筋肉が育ってない」という結論になりました。

 

つまり、褒められて、その褒め言葉を受け入れてモチベーションを上げるにも、ある程度素地というか受け入れ態勢が必要であり、散々勉強のことで叱られて自己肯定感が弱くなっているため、そもそも勉強関連の褒め言葉が自分と紐づかないんだ、ということです。

 

「褒め言葉を受け入れる」ためには、

・何を褒められているのか、ということに対する理解

・褒められている内容に対する納得

・自己評価とのある程度の一致

が必要です。

 

つまり、褒め言葉が嘘くさいと褒められても嬉しくないし、自分が「全然ダメ」と思っている点について褒められても嬉しくない。当然、褒め言葉が具体的に理解出来なくても全然嬉しくない。

 

自分も中学生のころを思いだすとそうだったなとしみじみ感じます(笑)


 

 

 

 

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